スーパーマリオ オデッセイってどんなゲーム?ニンテンドースイッチ向けに15年ぶりの箱庭マリオが帰ってきた。

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どうも、ゴトーだ。

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俺は三度の飯よりマリオが好きでな。
小さな頃からずっとマリオのゲームをして育ってきた。

さて今回はニンテンドースイッチ向けに2017年冬に発売される「スーパーマリオ オデッセイ」について紹介していきたい。
15年ぶりの箱庭マリオということで、早くも注目を集めている話題作だ。

スーパーマリオ オデッセイとは?

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(出典: https://www.nintendo.co.jp/software/switch/odyssey)

スーパーマリオ オデッセイはニンテンドースイッチ向けに発売が予定されているソフトだ。

発売日は「2017年冬」に予定されている。

スーパーマリオというと2Dの横スクロールアクション「スーパーマリオブラザーズ」の方が世間によく親しまれているが、スーパーマリオ64のような3Dアクションはゲーマー層から高い支持を集めていることでも知られている。

そしてスーパーマリオ オデッセイは3Dアクションのいわゆる「3Dマリオ」で、ニンテンドースイッチのキラーソフトの一つとして注目が高まっている。

オデッセイってどんな意味?

オデッセイ(odyssey)とは、長い旅や長い放浪を意味する言葉。

後ほどストーリーで紹介するように、マリオがキノコ王国を飛び出して見知らぬ世界を旅することから来ているのだろう。
また、シンプルで分かりやすいゲームというよりも、広いステージをたっぷり遊べるボリュームのあるゲームという意味合いもあるかもしれない。

15年ぶりの箱庭マリオ

スーパーマリオオデッセイの特徴といえば、「3Dマリオ」であり、15年ぶりの「箱庭マリオ」であることだ。

具体的にそれぞれどのようなものなのか詳しく紹介していこう。

3Dマリオについて

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3Dマリオというのは、本家大元的な存在である「スーパーマリオブラザーズ」が横スクロールで奥行きのない2Dの世界であるのに対して、奥行きのある3次元の世界を遊び回るスーパーマリオということ。

3Dマリオの元祖といえば、1996年にニンテンドー64の発売と同時に登場した「スーパーマリオ64」で、ハードの性能が上がったことを背景に当時としては革新的な3Dアクションを実現したことで、今なお高く評価されている作品だ。

2Dマリオは左から右へ一直線にゴールへ向かうのに対して、3Dマリオでは決められた方向はなく、またゴールとは直接関係のない所へ寄り道ができたり、ルートが複数用意されていたりと自由度の高いゲームになっている。

その後、基本的には一つのハードごとに一つの3Dマリオが発売されてきたが、その一覧はこちら。

ちなみに「箱庭」という言葉が良く使われているが、これが何かは後ほど説明するので、流し見してもらえればと思う。

タイトル ハード 発売日 箱庭かどうか
スーパーマリオ64 ニンテンドー64 1996年6月23日
スーパーマリオサンシャイン ゲームキューブ 2002年7月19日
スーパーマリオギャラクシー Wii 2007年11月1日
スーパーマリオギャラクシー2 Wii 2010年5月27日
スーパーマリオ3Dランド ニンテンドー3DS 2011年11月3日
スーパーマリオ3Dワールド Wii U 2013年11月21日

箱庭マリオについて

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さて、3Dマリオが語られる時にしばしば登場する「箱庭マリオ」という言葉は具体的にそういうものなのか説明しよう。

ちなみに箱庭マリオというのは、このブログだけが使っている言葉ではなく、スーパーマリオオデッセイの公式サイトでも以下のような紹介文が添えられていることから、ほぼ公式な用語でもある。

大きな箱庭ステージを縦横無尽に走り回るマリオは『スーパーマリオサンシャイン』以来15年ぶりです。

箱庭マリオというのは、ステージが一つの箱庭になっていて、その中でプレイヤーは定められた目的をどのような順番で、どのようなルートを通っても良いものを指す。

例えばマリオギャラクシーは一つのステージで複数のスターを獲得できたが、どのスターを取るかを事前に決めると、プレイヤーはそのスターに向けて一本道のルートが提供されることになる。
基本的には一度来た道を戻ることはできないし、別のスターを獲得することができなくなっている。

要はステージの遊び方が一つに規定されているかどうかが境目になっていて、箱庭マリオではステージの中をプレイヤーが自由に遊び回れる度合いが強くなっている。

昨今のゲームはオープンワールド形式に代表されるように、どんどん自由度が高くなっているので、その流れからすれば箱庭になるのが自然のようにも感じられるが、先ほどの表を見ても分かるように、当初の2作品からは、4作品連続して箱庭マリオではない一本道のゲームになっている。

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特に直近の二本、3Dランドと3Dワールドは、操作感も2Dに近づけていて、ゴールやステージ選択も2Dマリオのように旗を目指して一本道で進んでいくものになっている。

なぜこの路線になったのかというと、マリオ64のような典型的な3Dマリオはあまりゲームを慣れていないプレイヤーにとっては、どうゴールに向かえば良いのか以前に、そもそもどのようにステージに入るのかもわからないという問題があったからとのこと。

万人受けのゲームを目指している任天堂にとって、これはなかなか解決できない問題だったようで、そのため3Dランドのような2D感の強い3Dマリオに傾倒し始めることに。

これらのゲームは完成度、クオリティ的には決して下がったわけではないものの、箱庭マリオほど自由でフィールドを駆け回る爽快感がなく、ゲーマーからは決して高い評価を受けていたわけではなかった。

そんな背景もあり、スーパーマリオオデッセイが15年ぶりの箱庭マリオとなったことは、一般受けを狙ってきたこれまでの路線を切り替えた挑戦的な姿勢だとして注目を集めている。

ゲームの内容

ストーリー

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スーパーマリオシリーズのストーリーなどあってないようなものだが、今回も例のごとくピーチ姫がクッパにさらわれてしまう。

クッパはピーチ姫と勝手に結婚式を挙げようとしたところで、マリオがキノコ王国を飛び出して、クッパを倒すための旅に出かける。

ちなみにピーチ姫が物語の始めでさらわれなかった3Dマリオは、サンシャインと3Dワールドの2作品のみ。

ステージ

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オデッセイのステージで最も特徴的なのは、ニューヨークの市街地のような「ニュードンクシティ」というリアリティのあるステージだ。

通行人が歩道を往来しており、車道にはタクシーが通っている中、マリオがタクシーを足場にして信号機に掴まったり、高層ビルの間を飛び回ったりと、これまでのマリオには見られなかったシーンが随所に見られる。

他にも砂漠や樹海のステージなど、リアリティの高いステージがいくつかPVに登場している。

もちろんマリオらしい幻想的なステージも多く用意されており、マリオらしさはそのままに、挑戦的なステージが加わっていることでバラエティ豊かなステージ構成になっていることが予想される。

アクション

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本作は帽子を使った、「帽子アクション」が一つのウリになっている。

帽子をフリスビーのように投げて足場にすることで、高い壁を登ったり、普通にジャンプしたら届かないような遠くの場所へ渡ることができる。

投げた帽子はどういうことか、一定時間留まった後に自動的にマリオの頭に向かうことになるのだが、もしかしたら帽子自体が一人のキャラクターなのかもしれない。

このように帽子に目がついているロゴが印象的だが、PVの中の帽子は目がついていなかったので、何らかの設定が隠されているとか?

もちろん連続ジャンプをしたり、水の中を泳いだりといった、いつもの3Dマリオの動きは残されている。

動画を紹介

ニンテンドースイッチ発表会の出展映像

スーパーマリオ オデッセイは2017年1月13日の「ニンテンドースイッチ プレゼンテーション2017」の場で初めて発表された。(その前にニンテンドースイッチ発表時のPVに少しだけ映ってはいたが。)

スーパーマリオ オデッセイの世界観が2分間に凝縮されているので、興味を持った方はぜひ見て欲しい動画だ。

ちなみに発表会では完成が近いソフトは試遊できたそうだが、オデッセイはまだ発売が遠く試遊できなかったとのこと。

発売日は?

発売日は冒頭にも紹介したように「2017年冬」となっている。

ニンテンドースイッチの発表会では「ホリデーシーズンを予定」と言っていたので、日本の場合はクリスマスに向けたシーズンということで12月の発売になる可能性が高いだろう。

アメリカでは11月の第4木曜日にあたるので、北米で先に発売して、日本では後から12月に発売という流れになるかもしれない。

まとめ

ここまでスーパーマリオ オデッセイの情報および、3Dマリオ、箱庭マリオに関する背景を合わせて紹介してきた。

個人的な話をすると、やはり15年ぶりの箱庭マリオというところに最も魅力を感じている。
当時自分が若かったこともあって、自由に動き回れる世界の中に、本当に入り込みたいと思ってプレーしていたからだ。

もちろん3Dランドや3Dワールドも楽しく遊んだが、かつてほどの没入感はなかったので、オデッセイではそれに匹敵しうる没入感のあるゲームであってほしいと思っている。

(これから追加情報が発表され次第、この記事は随時更新予定です)

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