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【海外の反応】田澤純一はマーリンズの救援獲得候補に!海外メディアの報道から現状を紹介。

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どうも、ゴトーだ。

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俺は三度の飯より野球が好きでな。
もちろんメジャーで活躍している日本人選手にも注目している。

さて今回はレッドソックスからFAとなった田澤純一の所属先に関する海外の報道を翻訳してみた。

田澤純一の現状

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田澤純一といえばレッドソックスで長年貢献してきた中継ぎ投手だ。

高校卒業後は新日本石油に入社して社会人野球へ進み、そこでドラフト最大の目玉投手として注目されていた。

しかし田澤は日本球界を経由しないで直接メジャーに挑戦することを表明して、ドラフトで指命しないように各球団に通達を送ったのだが、これを受けてNPBは通称「田澤ルール」と言うものを作ってしまった。

これは「ドラフト指名を拒否して海外に挑戦した場合、海外で解雇されても2年間は日本球界でプレーできない」という妨害活動みたいなもので、これによって今季の田澤は苦しむだろうと言われていた。

アメリカでのキャリアも当初は厳しいもので、メジャーで満足に活動できないままトミージョン手術を受けるなど、下手したら既に現役を終えていた可能性もあった。
それでも賢明なリハビリによってパフォーマンスを取り戻し、2013年には上原と共にレッドソックスのワールドシリーズ制覇に大きく貢献している。

だが便利な救援投手として重宝されすぎたのか、ここ2年は勤続疲労のような形で成績が低下してきている。
特に今年の後半戦はかなり内容が悪く、ポストシーズンのロースターである25人枠からも外れて完全に構想外になってしまった。

そしてオフにFAとなり、今は所属先を模索している段階だ。

普通の日本人選手なら最悪メジャーでの契約先が見つからなくても、日本球界に戻ってくることができるが、田澤の場合は「田澤ルール」によって2年の空白期間がないと日本でプレーすることができない。
全くとんでもないルールなのだが、早晩なくすことはできないので、田澤としてはどんな条件であれメジャーリーグの所属先を探さなければならない。

直近2年の成績が悪かったから、最悪所属先がないかもしれないと言われていたが、幸いマーリンズが獲得に動いているという報道があった。
それについて海外メディアの報道を翻訳したので紹介していこう。

メジャーでの成績

年度 登板 勝利 敗戦 セーブ ホールド 防御率
2009 6 2 33 0 0 7.46
2011 3 0 0 0 0 6.00
2012 37 1 1 1 5 1.43
2013 71 5 4 0 25 3.16
2014 71 4 3 0 16 2.86
2015 61 2 7 3 16 4.14
2016 53 3 2 0 16 4.23

Miami Heraldの報道

マーリンズのウィンターミーティングに関する報道を翻訳している。
そこでマーリンズが田澤を救援2番手として獲得を模索していることがわかった。

ちなみに翻訳内容が非常に短くて申し訳ない。
他にも色々なメディアを調べてみたが、本当にこれくらいしか情報がなく、決して手抜きではない。

翻訳内容

マーリンズは数少ないプランB(※ケンリー・ジャンセンを逃した時のプラン)の救援投手を探している。チャップマンやケンリー・ジャンセンほどのクラスの選手ではないが、どちらもそれほどコストはかからない。

その二人とは、ブラッド・ジーグラーと田澤純一だ。

マーリンズの事業部長であるマイケル・ヒルは「私たちはたくさんの救援投手の選択肢を模索している」と話しており、「オフシーズンはまだ続きます。どのように進行しているかは公表していません。私たちはそれぞれの代表者と連絡を取り合い、今後について進めていきます。」とのことです。

マーリンズの経緯について

ちなみに先ほどの記事は大半が、ケンリー・ジャンセンに関することで、「もしジャンセンをマーリンズが獲得できなかったら、田澤純一かブラッド・ジーグラーを獲得するだろう」という内容になっている。

ケンリー・ジャンセンとはオランダ、キュラソー島出身の選手でメジャー屈指のクローザーだ。

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最速160キロの速球と、150キロを超えるカットボールが武器の選手。
通算190セーブを上げていて、ここ3年のセーブ数は44・36・47。

要はマーリンズはこいつを獲得できればいいけど、ダメだったら田澤を獲得するかもしれないらしい。

ちなみに2日前までマーリンズは田澤と上原どちらも関心があったらしいが、結局上原はカブスに取られてしまったので、田澤だけが候補になっている。

マーリンズってどんな球団?

マーリンズといえばイチローが所属する球団としても知られている。

2016年シーズンの成績は79勝82敗でナショナルリーグの東地区で3位。

またオーナーがクソ野郎で、高額年俸の選手を次々と放出して、チームの年俸を常に最低レベルに抑えながら、低年俸球団に与えられる分配金によって経常利益を挙げて私服を肥やしている。
その割になぜか高額な選手を獲得しては、結局すぐに放出してしまうので何がしたいのか分からないと評判。